新卒社会人2年目で任意整理にお世話になりました

新卒で働き始め、今までアルバイトもしたことが無く大きなお金を手にするのが産まれて初めてだった私は、給料が入るたびに欲しいものを欲しいだけ買い、何の計画性も無いお金の使い方をしていました。

最初のうちは給料の範囲内で間に合っていましたが、だんだんとそれだけでは足りなくなり、クレジットカードを利用するようになり、さらにそれでもお金が回らなくなったので分割払いやリボ払いにまで手を出してしまいました。

たった1年半ほどで借金はどんどん膨れ上がり、毎月お給料はクレジットカードの分割払いで消えるように。総額200万円くらいになっていたと思います。

毎日毎日汗水流して働いて稼いだお金は全部借金返済のために消えているという現実を目にし、私はいったい何のために生きているのだろうと絶望し、この現状から抜け出したい一心で、債務整理口コミサイトでみた弁護士の先生に任意整理をお願いすることにしました。

一人で依頼に行くのは怖かったですが、先生が「大丈夫。しっかり返済する気持ちがあれば人は変われるからね。一緒に頑張りましょう」と言って下さり、思わず涙が出そうになったのは今でも鮮明に覚えています。

それから今現在は3社中2社完済、残り1社は今でも返済中ですが、クレジットカードを辞め現金主義で借金はせずに暮らしています。

欲しいものが出来たらお金が貯まるまで我慢。何でもかんでも欲望のままに買ってしまう習慣とはもうおさらばしました。もう借金で苦しむのはこりごりなので、今後も現金主義の生活を続けていきたいと思っています。


債務整理(個人再生)に関することで

個人再生とは、裁判所を介して行う債務整理手続きの中の一つで、借金の減額を目的とした手続きを言います。
借金の返済額を減らすことによって、多重債務問題に悩まされている人の再生を図るということから、個人再生と呼ばれています。

また、個人再生手続きは、借金を減らすだけでなく、住宅を守ることができるという特徴があります。
ではなぜ、個人再生を利用することによって住宅を守ることができるのでしょうか?

任意整理(特定調停)であれば、住宅ローンの返済をそのまま行うことは可能です。

しかし、どうしても他の借金を返済できないのであれば自己破産を取るしかありません。個人再生は、この二つの手続きの中間にあるものだと理解すると、イメージがつかみやすくなります。
個人再生は誰でも利用できるわけではありません

個人再生は債務の一部を法的に免除する手続きなので、誰にでも利用できるわけではありません。
債務者全員の債務を免除していては、貸金業者が破たんしてしまいます。

個人再生を利用する絶対条件が、「支払い不能のおそれ」がある者です。この判断は裁判所が行うことになっていますので、個人が判断するものではありません。

あくまでも客観的に「支払い不能のおそれ」がなければ、個人再生の利用はできないことになっています。
次には、安定した収入が求められます。個人再生は、最終的に返済を継続させなければならないため、全くの無収入では手続きをとる事ができません。
最後が、住宅ローンを除くそう債務額が5000万円以下であることです。これらすべてを満たしていなければ、個人再生の利用はできませんので注意が必要です。


任意整理は借金整理の中でも最も気軽といわれています。

意整理というのは今している借金の利息を将来にわたって無くして貰い毎月返済していくという事なのですが、正直私もそうだったのですが借金をしている人というのは利息の計算なんか普段からしないですし、あまり任意整理の意味が分からないと思います。
ですがこれが結構重要な事なのです。
例えば100万円を借りたとします。
その借金の利息が15%だったしたら、1年でその金額に対してつく利息は15万円という事になります。
毎月の返済額が2万円だとしたら年間で24万円です。
そうなると24万円-15万円=9万円という事になります。
毎月コツコツ返して1年で24万円支払ったとしても借金は9万円しか減っていないという事なのです。
そしてその次の年は91万円に対して15%の利息がつきます。
そうなると大体16.5万円の利息がつきます。
それに対して毎月2万円の返済だとします。
そうすると24万円-16.5万円=7.5万円という事となります。
この時点で合計48万円を返済しています。
本来なら借金をした100万円の半分近くを返済している計算になりますよね。
ですが結果として残りの借金は9万円+7.5万円=16.5万円しか返済していないという事となるのです。
残りの借金は83.5万円です。
利息が無ければ残りは52万円です。
たかだか15%でもこんなに差が出るのです。
任意整理は裁判所等を通さないで手続きができる為最も気軽に借金の整理ができるものです。
個人再生や自己破産に比べると借金自体は減ったりしないので弁護士さんによっては自己破産を勧めてくる事もありますが、弁護士さんに支払う報酬も少なく済みますし提出する書類もとても少なく済みます。
これがもっとも気軽といわれる所以だと思います。
確かに借金自体は減りませんが、それでも利息の恐さは上記で説明した通りとても重くのしかかってくる存在ですのでそれだけで借金はかなり軽くなります。
ですが返済に困って任意整理を選んだからこそ油断してはならないのが返済が遅れてしまった場合でそれが何回か続いてしうまうとその任意整理の契約自体が無効となってしまい、また利息が適用された時の状態に戻ってしまいます。
ですのでどんなに苦しくても任意整理の返済だけはしっかりと行う様に心がけましょう。


起業に際して借金しました

私はアメリカに住んでいたのですが、最初は大学生だったので、学生ビザでアメリカにいましたが、卒業してからどうするかでかなり悩みました。

それで、私の友達が自分の会社を作ってその会社から労働ビザを取得するという方法があるということを教えてくれました。

そこで、私は貯金がなかったので、兄から会社を作る資金と弁護士費用の80万円の借金をしました。弁護士費用は40万円くらいでした。無事に会社も作れて、労働ビザも取得することができましたが、その直後、私は悪性の胃潰瘍で手術を受けることになって、仕事ができなくなりました。

日本に帰国して胃の切除手術を受けたのですが、それから1年間は全く仕事ができない状態でした。それで借金を返すあてがなくて、返済を待ってもらうことになりました。

今では父が残してくれたお金で借金を返しましたが、非常につらい時期を過ごしました。借金は返すことができないととてもつらいもので、できれば借金はしたくないです。


過払いにて金銭が100万以上返ってきた。

私は、20年以上消費者金融に金銭を返却していました。

毎月2万円ずつ返却して行きました。私は元来小心者であり、借金などできる人間ではなかったのですが、離婚をした際にお金が必要になり、お金を50万円借りました。当時の賃借契約書等は当時持っていませんでしたが、消費者金融の方に言われた通り毎月2万円返却していたのです。

途中でお金が必要になれば消費者金融から多少ですがお金を借りていました。しかし、60歳で定年になり年金生活になると毎月2万円の返済はきついものになり、転居をキッカケに借金の返済を行わなくなりました。

借金の返済を行わなくなっても消費者金融から督促の連絡等もありませんでした。ある日区役所へ行くと無料の法律相談が行われていたので、私は過去の消費者金融金融での借金がどうなったか相談して見ました。すると対応してくれた弁護士さんが私が50万円を2万円も20年返した事を伝えました。

それは返済しすぎだと言われました。私は、その後の何度か金銭を借りているにしても返済額が多すぎると言われました。

私は何度か別に借りていることも伝えましたが一度確認した方が良いと言われ、弁護士さんに頼みました。すると、過払いが200万円以上ある事がわかりました。過払い金で返済ができるとのことでした。

念のためネットでみた債務整理減額シュミレーターを使ってみたところ同じく200万円以上の過払い返還が見込めるとのことでした。

弁護士さんにお願いし、消費者金融の方に交渉してもらうと150万ならば返還できるとのことで裁判等をしないで解決しました。

借金んが返済でき、弁護士さんの着手金を払っても30万円は返還させ借金もなくなり、ずっと喉に詰まっていた物がなくなってスッキリしました。


借金と言えば長年勤めてきた会社を辞めたことから始まりました。

借金と言えば長年勤めてきた会社を辞めたことから始まりました。

きっかけは怪我でした。趣味であるスノーボードに行った時に足を骨折してしまい働く事がしばらくできないのです。約2ヶ月間は松葉杖の生活でした。仕事内容は体力を使うため足か使えないというのは致命的でした。

運悪く会社の業績も芳しくなくリストラを始めようとしていた時期と重なってしまいました。当然のことながら会社は赤字経営同然のため退職金はなく住宅ローンの負債が重くのしかかってしまったのでした。

妻が働いてはいたものの高額な住宅ローンには勝てません。仕方なくネットで探した債務整理サイトをみて任意売却を勧めなんとかローンの完済はできたのでした。

次の住まいは保証人などが不要な公団でしたが思ったよりも家賃が高く生活は逼迫していったのです。月の家賃に加え子供を養うために食費や学費がかかります。怪我が治っても満足な求人もなく手元にあったクレジットカードでのキャッシングで凌ぐという生活がしばらく続きました。

なんとかアルバイトを見つけ夫婦二人で収入を得ることができるのでるようになったのもつかの間、今度はカードローンの返済に追われる始末てす。他にカードを作ろうにもアルバイトという身では思うようにいきません。挙句の果には親類を頼り少しづつ借金をお願いし用立てたのでした。

ただ子供の成長と共に出てゆく費用が多くなり生活が困窮していったのでした。自己破産という選択肢もありましたが子供がいる身のため躊躇してしまい結果として今も借金を払い続けているのです。


借金をした時の経験について

人生の中でお金に困るという経験をすることは誰にでもあることですがそんな時に自力では解決できずやむを得ずお金を借りるという事もあると思います。

私自身も本当に困って親からお金を借りた事があるのでその時のことについて書いてみたいと思います。
まず私が借金をしたのは就職して半年ほど経ったくらいの時のことでした。

就職して間もない頃だったので給料は少なく一人暮らしだったため毎月の家賃などもあって結構ギリギリの生活でした。
それでも何とかしやってこれていたのですが運悪く普段使っているパソコンが壊れてしまいました。
仕事の関係でパソコンを使ったりするためそのままにしておくわけにもいかず代わりを用意する必要があったのですが当時の収入ではかなり厳しい状況でした。

身の回りのものを売って費用を捻出しようとも思いましたがちょこちょこと売ったりしていたのでお金になりそうなものがありませんでした。

そこでやむを得ず親からお金を貸してもらうことにしました。消費者金融などで借りようとも思いましたが何となく抵抗や不安があったので恥ずかしい気持ちがありつつも親から借りることにしました。

借りる時は色々と怒られたりもしましたがそこは耐えて5万円ほど借りることができました。借りたお金と何とか自分で用意したお金を合わせて無事に乗り切ることができました。
そういった経験もありお金の大切さが身にしみて分かったのでそれ以降は出来る限り節約して少しでも貯金するように心掛けています。